大麦若葉エキス
青汁のパイオニア
本物の青汁
「麦緑素」素材
大麦『赤神力』の若葉
「大麦若葉ならどれも同じ」というのは大きな間違い。素材の差がそのまま、色・味・品質の差として出てきます。だから大麦若葉の品質にはこだわり抜きました。
私たちは、純系淘汰を経て育成され、究極の青汁づくりのために選ばれた六条大麦の一種「赤神力」を使用。今では直営農場と契約農場でしか栽培されていない大麦若葉です。
青汁にするために選ばれた最適な品種
大麦の一種である「赤神力」は、他の品種と比べて背丈が高く育ち、葉も大きく、幅広・肉厚の若葉を持つのが特長。青汁にするには最適の品種と言えます。
他の大麦若葉の品種には、葉が小さく改良されているものが多く、穂の収穫には好都合ですが、青汁の素材としては最適な品質とは言えません。
「赤神力」は、原種に近い品種で、こだわりの青汁をつくるために育てられ、今では私たちだけが栽培している貴重な大麦若葉です。
酵素が生きている「麦緑素」であること
麦緑素(ばくりょくそ)とは、私たちだけの独自製法で、搾汁された大麦若葉の新鮮な青汁を酵素の活性を保ったまま粉末化したもの。
これにより、酵素の恵みが最大限に活かされます。エネルギッシュで新鮮な大麦若葉そのものの色・味・品質が生かされたエキスには、私たちの健康に欠かせない有用成分が多く含まれており、酵素が生きている、まさに生の青汁なのです。
詳細はマニュアルにて
まずは、お気軽に無料エントリーしてみて下さい。
大麦若葉青汁を世界で初めて商品化した
「萩原義秀医学博士」
今でこそ青汁は健康食品としてポピュラーなものとなり、
各社から様々な青汁が発売されていますが、
世界で初めて大麦若葉青汁を商品化したのは、
今から約60年前以上の1960年代、弊社創業者である「萩原義秀医学博士」です。
その名は、青汁の生みの親「Dr.Hagiwara」として、世界中に広く知れ渡っています。
「活性保存製法」を開発した青汁のパイオニア
萩原博士は、人々の健康に欠かせない酵素やクロロフィル・フラボノイド等を他の緑色野菜や薬草と比べて、はるかに高く含有する大麦若葉を皆様に提供できる方法がないかと研究を重ねた結果、素材の有用成分を失活させることなく粉末化ができる独自の「活性保存製法」を開発しました。
以来、青汁のパイオニアとして他社の追随をゆるさに実績と多くの永年愛用者の信頼を誇っています。
予防医学の観点から、大麦若葉のパワーに着目
萩原博士は、早くから予防医学に着目し、「健康を守り、健康を維持するものは食である」と唱え、人々の健康を願い、病気にならないための健康づくりとして、食の見直しを提唱しました。
多くの労力をかけて150種類以上の野菜・野草類の植物を集めて分析研究した結果、大麦若葉の類まれなパワーを発見しました。
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